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2015年試合結果 [ポストマッチインタビュー]

9月22日(火・祝)シングルス1回戦   奈良 くるみ選手

センターコート 第3試合   1 2 3
奈良 くるみ (JPN)
7 6  
土居 美咲 (JPN)
6 (1) 2  

Q.今日の試合の感想をお願いします
A.え~やっぱりお互い硬くなって、緊張感のある苦しい試合だったと思いますけど、あの~まあその中でも今日は勝てて、
次もう1回試合できるということはすごくうれしいです。

Q.硬い入りだったということですけれども、どの辺から感じが変わってきたというか、ほぐれてきたように思いますか?
A.まあ~やっぱりセカンドセット、ちょっと私の左手が痛くなってしまって、そこからちょっと力が抜けたというか、本当にあの~3-2くらいから、とても力が抜けたので・・・ それまではお互い硬かったですし、まあ、みっちゃんの方がファーストセット緊張感が伝わってきていたので、私が緊張というか力が抜けたのは、セカンドセットの3-2からです。

Q.手首はどうしたんですか?
A.ちょっと張っていて、少し痛めてしまって。

Q.ファーストセットの流れとしては、土居さんの方が終盤にブレイクバックして追いついてきて、タイブレイクになったときの流れとしては、やや土居さんの方に流れがあったんじゃないかなと思ったんですけれど、あのタイブレイクで踏ん張れたというか、気持ちをうまく持っていけた、その辺の心理を教えていただけますか?
A.今日はファーストセットから私がリードする形で、緊張しながも私は足は動いていたので、よかったかな~と思うんですけど・・・  そうですね、ファーストセットのタイブレイクは少し相手がのってきたなというのはあったんですけど、
そこのやな部分でやることを明確に、あまり相手を気にせず、自分がやらなきゃいけないことだけを考えていたので、それが今日はよかったと思います。

Q.今日は土居さんが、得意のフォアでガンッと打って来るようにしたかったのかな~と思うんですけど、それに対して奈良さんはどんな作戦を立てて、実際どういう風にしたか教えてください。
A.相手のフォアというのは私も警戒していましたし、ただフォアが得意だからといってバックに集めるわけではなくて、今日はとにかく相手を走らせようというのが私のプランだったので、今日はそれがうまくいったと思います。

Q.お互い硬くなっていたと言っていたんですが、それは何か試合に対する緊張感なのか、二人いつもライバルとしてやってきた中でのやりにくさなのか、どういうことからの硬さだったのでしょうか?
A.やっぱりお互いずっとやってきた、やりにくさだったりとか、今日はあったと思います。お互いのプレーもわかっていますし、仲のいい分、相手の気持ちも読めたりするので、そういったところがやりにくいかった部分はありました。

Q.もともと良く知っている間だと思うのですが、最近ダブルス組むことで、何か新しい発見とか、対戦相手になったときにわかる発見はありますか?
A.やっぱり攻撃力というのは、日本人はどちらかというと、私みたいに足を使ってやるプレーが多い中で、土居選手は1本でエースを取れるという驚異的なショットをもってるんで、それがジュニアのときはそこまで攻撃的なプレイヤーでとは思わななかったですけど、プロになって、ほんとにすごく攻撃的なプレーがよくなってきているな~と感じましたし、私もその分、足を使っていかなきゃいけないっていうのを考えれたので・・・ 私的には相手を警戒できたことでいい試合ができたと思います。

Q.フォアを気にしていた、脅威に思っていたとおっしゃるけれども、スピンでうまく返して、いやな構図に時間も稼いだりしてたと思うんですけど、ツアーも長く戦って、四大大会なども戦っていく中で、警戒はしていたけど、自分の中で打たせても対処できる、というような自信をもってプレーされてたんですか?
A.そうですね。私が勝つにはそのパターンでしか、そのパターンをやりきることが、今日は一番大事だと思って入ったので、相手にエースを取られてもその分何本かミスをさせるということを今日は意識して入りました。

Q.毎年聞かれいる質問だと思いますが、東レの大会の奈良さんにとっての位置づけとか意義を、ここで日本人対決で勝ったことの意義や、歓びがどのように感じてるか、率直な感想を聞かせてもらえればと思います。
A.やっぱり日本でこのような大きい大会で、自分が小さいときにテレビで見ていた大会でプレーできるというのはすごくうれしいですし、私が1回戦に勝てるところまで来たというのは本当にうれしいことです。

Q.左腕ですが、今も冷やしていらっしゃいますけど、影響はどうでしょうか?
A.ちょっと試合中は痛みも結構あって、どうなることかと思ったんですけど、だいぶいま少し引いているので、明日はダブルスもないですし、様子をみて、次の試合には問題なく入れるように、まずはリカバリーしたいです。

Q.土居さんとあまり対戦する機会がなかったですけど、こういう日本で一番大きな大会の本戦で戦ったというのは、いまは1試合戦っただけですけど、時間たってみると奈良さんにとって思い出に残るというか、土居さんとやった試合っていうのは心に残る試合になりそうですか?
A.やっぱりそう、今まであまりやってきてはないですけど、ここ最近ずーっと土居選手を見てきていて、いいテニスができていたし、今日は本当に勝ちたい気持ちを持って入りました。絶対勝てるというか、相手をすごく認められて、本当にすごくいいテニスをしている相手なので「自分もやらなきゃいけない、自分もやることやらなきゃ勝てない」と思ってましたし、良い意味でチャレンジャーの気持ちで入れました。その中で、確かに日本人二人で緊張感は普段と違いましたし、勝ち切れたというのはすごく良かったと思います。

Q.ビンチ選手とペンネッタ選手は、全米の決勝の前でも二人で一緒にご飯食べたり、ジムでも話してジュニアもグランドスラムで優勝したときもビデオ一緒に見てたと言ってたんですけど、何か二人は試合前とか、ダブルス終わった後とか、この日に試合のこととか話したりしましたか?
A.試合については話しててはないですけど、試合前には、ウエアの話で「かぶらないようにしてよね」っていう(笑)話はしました。結構試合前でも普通に自然と話してました。

Q.ウエアがかぶるという話で教えてほしいんですけど、先週ダブルスでペア組んでいるときは同じウエア着ていたと思うんで、あの御揃いで作ってるんですか?
A.いや、もともとあるウエアを、あの~同じ服を着るようにしています。

Q.ダブルスの時は同じ服を。
A.はい。

Q.シングルスだとかぶっちゃまずいんですか?
A.そうですね。みっちゃんが嫌がるので(笑)

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