東レPPOテニス2016大会サイトはこちら

2015年試合結果 [ポストマッチインタビュー]

9月22日(火・祝)シングルス1回戦   ベリンダ・ベンチッチ選手(スイス)

センターコート 第4試合   1 2 3
徐一幡 (CHN)
0 0  
ベリンダ・ベンチッチ (SUI)
6 6  

Q.試合を振り返っていかがですか?
A.とてもいいプレーができたと思います。試合中ずっと集中力を切らすことがなかったです。そして、相手の選手は、予選を勝ちあがってきた選手ですので、とても強いと思っていますので、最初ラリーが続いて、それから安定できて、それが第2セットまで継続できたことがよかったと思っています。

Q.すごくいいシーズンを迎えていると思います。全米をきっかけに、夏にはカナダでも勝って、秋のシーズンはどういう風に、来年につなげようと思っていますか?
A.そうですね、おっしゃるとおり、夏は芝から始まって、全米オープンのハードコートに至るまで、とても良いけっかでした。ただ、今シーズンの前半はあまり良くなかったです。接戦もありました。ただ、今はコートの中で非常に気分がいいですが、ただ、自分にあまりプレッシャーをかけ過ぎたくないので、とにかく今は1つ1つ良い試合をするということを念頭において続けたいと思います。

Q.何度も来日していて、成績を残していますが、なにか特別な雰囲気や波長を感じますか?
A.はい、なにかとても良い波長を感じます。ITFのトーナメントでも出ましたし、WTAの本戦に初出場したのも日本でした。やはり日本に来ると、いい気分になりますので、それが良い作用をもたらしているのかもしれません。

Q.この大会をはじめ、色々な大会で何度も優勝しているマルチナ・ヒンギス選手のお母さんがコーチだと聞いていますが、ヒンギス選手と一緒に練習したり、アドバイスをもらったりして良くなった事はありますか?
A.もちろん、ヒンギス選手とは何度も練習したことがあります。私がジュニアの時から、とてもよく助けてくれました。今、トーナメントでしょっちゅう会いますし、試合のアドバイスもくれます。ただ、おっしゃる様に、彼女のお母様が私のコーチです。ですから、私がテニスのキャリアをスタートした時から、全て教えてくれましたので、ヒンギス親子には非常に感謝しています。

Q.来年のオリンピックでスイス代表として戦いますが、ヒンギス選手と組んでダブルスで出場するチャンスもあると思いますが、興味はありますか?
A.オリンピック以外では、ヒンギス選手は今、パートナーと組んでダブルスの世界ランキング1位です。ペアとして成功していますので、今パートナーを私に替える必要はないと思います。オリンピックでは、スイス人同士でペアを組むことになりますので、もしそうなったらいいのですが、私の中ではオリンピックは随分と先の事なので、はっきりとは考えていません。

Q.トロントで、始めてセリーナ・ウィリアムズに勝ちましたが、世界No.1に勝って、どのような自信を得ましたか?
A.夢が叶いました。セリーナに本当に勝てるなんて、思ってもみませんでした。ただ、自信がついたということは確かですが、コートの中で自分のプレーが大きく変わったかというと、それはありません。例えば、今日のように、格下の選手と試合をする場合でも、いつもと同じように、ちゃんと自分の試合をするということが大事です。ですので、セリーナに勝ったからといって、自分のプレースタイルに何か大きな変化があるというわけではありませんが、自信はつきました。

Q.現在セリーナをはじめ、30歳前後の選手が活躍していますが、若い世代のベンチッチ選手が、将来その世代に取って代わると思います。ジュニアからシニアへの切り替えをしましたか?
A.そうですね、今30代の選手が女子テニスの世界を支配していますが、「理由はなんだろう」と考えても、私にはちょっとわかりません。もしかすると、キャリアが長くなったことが良いのかもしれませんし、もしくは自分のテニスプレーヤーとしての経験がものを言っているのかもしれません。試合について熟知しているのがいいのかもしれません。ただ、私はまだその年代ではないので、ちょっと答えはわかりません。でも今、若い世代が台頭してきてますし、アナ・コニュも私と同じ年です。私たちは、どんな時もベストを狙っていますが、次世代が取って代われるかどうかは、この先見てみないとわからないと思います。
  • チケットはこちら
  • 試合結果