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2015年試合結果 [ポストマッチインタビュー]

9月26日(土)シングルス準決勝   ベリンダ・ベンチッチ選手(スイス)

センターコート 第1試合   1 2 3
キャロライン・ウォズニアッキ (DEN)
2 4  
ベリンダ・ベンチッチ (SUI)
6 6  

Q.今日の試合はいかがでしたか?
A.勝ててうれしいです。難しい試合でしたが、もうほんとにコートに入る前から集中していました。そして今日はラリーを続けてキャロラインにフリーポイントでポイントをあげてしまうようなことはないようにしようと思っていました。サーブも良かったですし、そんなにブレークもされなかったと思います。ですので、本当に嬉しいです。とにかく最初から最後まで集中力が保てたことがよかったです。

Q.決勝戦に進出するということは、そんなに珍しいことではなくなったと自分で思っていますか。もしくは、やはり最後まで残るというのは、今でも新鮮な気持ちでしょうか。それともこの大会は、今までの大会よりも大きい、最大の大会の一つなので、それであんなに勝てて嬉しそうにしていたんでしょうか?
A.今の質問を聞くと、私が今までに複数のタイトルを取って、グランドスラムでも勝ったような印象を受けてしまいますけども、わたしは今でもひとつひとつの試合に勝つと本当に嬉しいです、わくわくします。たしかに決勝戦に進むのは、確かこれで5回目だったと思いますが、自分にとってはまだまだ、この試合に勝って、そして決勝に進出するということは非常にエキサイティングな体験です。

Q.決勝に進みますが、プレッシャーはありますか?
A.いいえ、今日の試合もプレッシャーはありませんでした。おそらく周りのみんなが期待する以上の結果を今、残せていると思います。格上のガルビネ・ムグルザにも、そして今日はキャロライン・ウォズニアッキにも勝てました。今日もまったくプレッシャーなく戦えました。ですので、明日の試合は本当に楽しみます。負けてもオーケーですし、勝ったら本当にさらにすばらしい結果だと思っています。

Q.キャロラインのランキングはあなたより上なのに、いつも勝っていますが、なにか特別な理由があのでしょうか。
A.いいえ、キャロラインと最初に対戦したときは本当に大変でした。それから、あれだけ格上の選手と対戦するのもキャロラインが初めてでした。キャロラインに対しての解決策というのは、とにかくラリーを続けるということ。それから、キャロラインもすべてのボールを返してきますので、とにかく自分に必要なのは忍耐強くラリーを続けて、ここでウイナーが打てるなと思ったらそのチャンスを逃さずに、ショットを打つということです。早く打ったり、早くウイナーを打とうと焦ると、それはキャロラインの思うつぼですので、それはしないように心がけています。誰と対戦するときでも相手の弱点は何かなと思って、そしてそれに対抗するようにプレーをしています。

Q.ヒンギスさんのお母さんからコーチを受けた、と聞いているんですけど、具体的にはどんな指導を受けていたのですか。それからヒンギス選手ご本人からもサポートを受けていると聞いたんですが、具体的にはどんなことでしょうか?
A.まず、そうですね、私のコーチはヒンギス選手のお母さん、メラニン・モリタ氏です。スイスに戻った時に、練習をすると、例えば2ヵ月間トーナメントに出ていて、あちこち技術を直さなければいけないことがあります。そういう時にコーチが教えどおりにまた戻してくれるという、これは非常に重要です。それからマルチナ自身はダブルスでトーナメントに出ていますので、トーナメント中に彼女が色々な戦術について話をしてくれたり、対戦相手について、解決策を教えてくれたりしますので、パーフェクトな組み合わせです。トーナメント中はヒンギス、トーナメント中ではなくスイスに戻った時にはコーチであるお母さんからと、本当にこれだけ2人のサポートを得ることが出来て、光栄ですし、嬉しく思っています。

Q.今年は本当に素晴らしい年だったと思います。トロントでも、非常によい結果を残しました、今年がよくなったというのは、いったい何が理由なんでしょうか、メンタル面、フィジカル面、もしくはなにか経験を積んだという、特別な理由はありますか?
A.去年も素晴らしい年でした。トーナメントでも17歳にしては、非常にオーケーな結果を出しました。今年ですけれども、シーズン最初はあんまり良くなかったです。ただ、常にすべてのトーナメントですべてのマッチで同じような良い結果を一貫して残すことがなかなか出来ないというのは自分でもわかっています。ただ、芝のシーズンになって変わりました、いつも芝はすきなので、そこでよい結果を出すことが出来て、自信につながりましたし、やはり、試合の経験を積めばどんどん自分の中でそれが培われていき、そして試合ごとに、緊張する度合いというのも減っていきます。そしてハードコートのトロントで接戦をかなり制しましたので、そういう経験というのがやはり自信につながり、そしてさらに、もちろん試合の経験が増えて、そして勝っていく、それが自分の肥やしになっていくと思っています。

Q.質問です。2日前の記者会見で、コートの上でもコートを離れても、非常に感情的な性格だおっしゃっていたんですけども、日本に来てからなにか怒ったようなこと、気分を害したようなことはありますか?
A.いつもカチンと来て怒っているんです。だいたい父と一緒にツアーに出てますので、私も年頃なので父はうるさいなと思いますし、父親も、私のことを見てイライラするなと思うことがあるでしょう。まあこれは家族の血なのかもしれません。男兄弟とも色々けんかをします。ただ、これもコートに出るとやはり、ファイティングスピリットという形でうまくはたらくことがあります。ただ、それでもやはりなるべく人には気持ちよく、相手をリスペクトするようにしていますけれども、細かいことでイライラすることはあります。ただ今日は、皆さんも見てておわかりになったと思いますけれども、私ちゃんと感情をコントロールしていましたよね? コートにラケットを打ちつけるようなことはなかったと思います。
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