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2015年試合結果 [ポストマッチインタビュー]

9月26日(土)シングルス準決勝   アグニエシュカ・ラドワンスカ選手(ポーランド)

センターコート 第2試合   1 2 3
アグニエシュカ・ラドワンスカ (POL)
6 6  
ドミニカ・チブルコバ (SVK)
4 1  

Q.まず今の準決勝を終わられて試合の感想をいただければと思います。
A.今日は良い試合ができたと思っています。非常に集中力も高く試合を進められました。試合の開始は今までと違った形でスロースタートだったかなと思います。第1セット2つ、第2セットでは1つブレイクされましたけれども、それ以外は全て上手くいったのではないかと思います。

Q.数字と言うのは必ずしも試合の内容を表すものではないんですけれども、今日の場合は数字を見て振り返るとセカンドサーブでとったポイントがわずか8%であったり、あるいはブレイクポイント、相手のブレイクポイントを防ぐことができなかったりというかたちであったんですけれども、それでもなんとか大差をつけての勝利という形になりましたが、その辺を振り返っていかがでしょうか。
A.まさに仰ったとおり数字は全てを表すものではありません。けれども、今日の試合に関して言えば、二人ともサービスゲームが良くなかったのかもしれません。私のほうがはベースラインにおいての戦いがうまくいき、アグレッシブに前に出ていけたことが今日のポイントになったと思います。あと私はとても良いリターンができたことが大きな差をつけたのかもしれません。あともう1つ、セカンドサーブで最後のマッチポイントを取ったことも大きな点でした。

Q.今日の試合、非常にラリーで実に我慢強く戦えていたのではないかと思います。そういったところで、粘り強くいっていたのはその自分のペースをなんとか守ってそのラリーをしのごうと言うところがあったのでしょうか。
A.第1セットではすべて上手くいっていたというところがあり、非常に良いゲームでもありましたが、多分私のほうが彼女よりも少しだけ良いショットが多かったのではないかと思います。また、チブルコバ選手はセカンドセットに入って、それまで見せていた我慢強さがそれほど出ていなかったと思います。その点に関しては彼女にどういった風だったかというのは聞いてもらえればと思います。ただ私としては彼女に対して良いチャンスを与えないでいくということを、第1セットは出来なかったので、できるだけ低い打球を飛ばすということを心がけていたところがありました。それがまた上手く試合を運んだのではないかと思います。

Q.明日対戦することになりましたベリンダ・ベンチッチ選手、通常通りのゲームプランで行くのでしょうか、それとも何か特別に考えて望んでいくつもりですか。
A.タフな相手と当たらなければいけませんし、彼女自身、ベンチッチ選手自身とても素晴らしいシーズンを過ごしています。どんなサービスであっても良い結果を残していますし、今年はどの相手からも良い結果を出しています。ですので、彼女のどこか弱点を見つけていくようなことを考えなければいけないかとは思っています。しかし、彼女も非常に若く、ちょうど勢いに乗ってるので、私としては自分なりのテニスをしっかりとすることが大切だと考えています。

Q.女子のテニスでは今、非常にパワーテニスが多いとおもいます。ラドワンスカ選手の試合は技巧派と言われてるんですけど、今日のチブルコバ選手はハードヒットタイプの選手だと思います。この試合にあたり一番心がけたことはどんなことになりますか。
A.パワーのある選手と何度も対戦してきてますけれども、全ての選手が同じテニスをするわけでは無いです。それぞれ違います。ただ、私としては常に自分のゲームプランに従って、いかに相手の弱点を攻略をできるかを探していくということを重点においてますから、今日も彼女の力のあるところに対してどのように対応していければ良いかという事を考えてやってきました。テニスゲームを、マッチが進む中では当然コート上で起きていくことはそれぞれ違いますので、その内容や展開を見ながら自分の中でアジャストしていくというのが私のテニスのやり方です。

Q.今日、右足のサポーターがすごく痛々しく見えたんですけど、コンディション、どういう常態か教えてください。
A. .今日は非常に良い状態でした。多少張りがあるのでサポーターをしましたけれども、走ったりするのに全く問題はありませんでした。
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