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ポストマッチインタビュー

奈良 くるみ 選手(日本) 尾﨑 里紗 選手(日本)

2017年9月20日(水)

ダブルス 1回戦

コート 1 第1試合   1 2 3
詹 皓晴 (TPE)
[1] 詹 詠然 (TPE)
6(8) 6 11
奈良 くるみ (JPN)
尾﨑 里紗 (JPN)
7 1 13

まずお二人それぞれ、先ほどの試合の感想をお願いできますでしょうか。

尾﨑選手
今日本当にちょっとびっくりというか、勝ちにはいってたんですけど、お互いシングルスメインでダブルスはあんまりでてなかったので、本当に今日、こういう日本のおっきい大会で第1シードに勝てたっていうのはすごく嬉しく思っています。

奈良選手
あの、今日はあんまり……まさか勝てると思って試合には臨んではいなかったので、いい試合ができたらゲーム取りたいなぐらいで入ったので。とにかくもう勝てて嬉しいですし、すごく皆さんが応援してくれたのでそんな中で勝つことができてすごく嬉しいです。

第1シードのペアの、その結構ダウンザラインへの仕掛けとか、ポーチとかけっこう攻撃っていうか、多彩なプレーをしてくる相手にこうよく粘ったというか、後衛でよく繋いだっていう感じだったんですが、お二人はどのようなプラン穴を見つけてっていうか、相手の陣形を崩そうと思って戦ってらしたんでしょうか。

奈良選手
私たちはそこまで前でポイントを取れるわけではないので、とにかく相手はガンガンとスピード速くやっていきたいだろうなというのは予想していたので、こっちはシングルスと一緒で、できるだけスローペースに上の空間を使って最後ドライブボレーで仕留めれるように。それがすごく今日はうまくいったと思いますし、逆にあんまり自分たちは前で動きすぎると後ろでこう粘れないので、どちらかというともう本当に後ろでじっくりと、上の空間を使うっていうことは頭に入れてやっていました。

尾﨑選手
私もほんと奈良選手と同じで、あまりこうボレーの動きとかを練習してなかったですし、もともとすごく得意な方じゃなかったので、ストロークでうまく相手の打点を崩して、で、チャンスの時にドライブボレーとか、所々ポーチにも出て行ったところはあったんですけど、基本ストロークで頑張ろうっていうスタンスでやりました。

お疲れ様です。どうしちゃったんですかっていうのも失礼ですけど(一同笑)。尾崎さん奈良さんでダブルス組むっていうのは確か、ツアーであのHPオープンでダブルス組んだのが初めてだったと思うんですけれど、おそらくすごく身近な存在で、一番こうお手本にできる先輩でもあるんじゃないかなと思うんですけれど。今までのダブルスの流れと、奈良さんとの関係性と、で今日の試合でもし何か事前にアドバイスもらったりとか、試合中にかけてもらった言葉とかあったら教えてください。

尾﨑選手
いつも遠征とかで一緒になって、練習もしてもらったりしていて、今日は「思い切って!」とか、うーん、なんだろ、掛け声ってあんまりワードがないんですけど、「思い切って行こう!」とか、それぐらいでしたっけ?たぶんそれぐらいしか掛け声はなかった。やれることが少なかったので、はい。そんな感じなんですけど。

奈良選手
「もっと上使って。」って言ったじゃ〜ん。

尾﨑選手
あっはい。「もっと上使って!!」とか、はい、そういう。

奈良先輩があんまり聞こえてないかな~っていう感じで言ってますよ。

尾﨑選手
はい。そうですね。(笑)

奈良選手
ほんとに、なんかどんどんどんどん緊迫な状況になるにつれて、里紗の顔がどんどん焦点合わなくなってきちゃって、話を聞かなくなるっていう。

尾﨑選手
あっ、あと今日は、スーパータイブレークのときに私のサーブの番を忘れてしまったりとか、ちょっと恥ずかしい場面があって、それを指摘されました。

今回のダブルスだけじゃなくて、日常的に奈良さんのこうどういうところを学んでるみたいなのとか。言わせているようであれですけど、尊敬しているとかありますでしょうか。

尾﨑選手
えーと、ほんとに、うふふふ(笑)いつもほんとに真面目にというか、こう、一つ一つの取り組みをすごくきっちりしているっていうのがすごく印象的ですごいなって思うところです。私はわりと、うーん、きっちりはしているんですけど、ヌケてる?まあちょっと雑になってしまったりとかいうところが少しあるので、そういう一つ一つのことに対してこうきっちり、全部自分のモノにできるまでしっかりと最後まで取り組む姿勢っていうのはいつも学んでます。

最近の日本女子はダブルスが強くなってきてるなっていう印象があるんですけど、二人はその中でまだそんなに結果が出てなかった中でやっぱりそういう刺激がちょっとあって、第1シード相手であろうと「これはがんばろう」みたいな、そういう周りからの刺激とかってありましたか。

奈良選手
ダブルス、ほんとに、エリ(穂積絵莉選手)ミユ(加藤未唯選手)だったり、ナオちゃん(日比野菜緒選手)だったり、アオさん(青山修子選手)だったり、まこと(二宮真琴選手)だったり本当に頑張っているので、ほんとにすごいなっていうのはあるんですけど。正直今日の試合は入るまでちょっと不安でしかなくて、自分たちがどこまでやれるのかっていうのも、フレンチオープン(全仏オープン)の時はあんま良くなかったのでちょっとこう、見えない中不安な状況の中コートに入ったんですけど、最近二人ともお互いシングルも調子良いですし、あんまりこうダブルスって思わずに半面自分でシングルスを、半面自分で打ち合いをやるっていうのを、意識して入ったので、それが今日は良かったと思います。

尾﨑選手
エリとかミユの活躍はやっぱり、シングルスにも影響ありますし、ダブルスでも本当に。うーん、あまり得意じゃないですけど、やっぱりそういう同期の結果に続いていきたいなっていうのはすごく感じます。

尾﨑さんはこの前のUSオープン(全米オープン)で奈良さんがクズネツォワ(スベトラーナ・クズネツォワ選手)を破った試合をご覧になってたと思うんですけど、奈良さんのすごい劇的な勝利を見てて、なんかこう自分に参考に、
学ぶことはあったりしましたか。

尾﨑選手
本当に、トップ選手に対して、自分のテニスをして勝ちに行った試合をみたので、私もそういう舞台でやりたいっていうのはすごく思いました。最近はないですけど、トップ選手に対して少し引け目を感じていたのが少し前まであったので、そういう大きい舞台でトップ選手に対して、自分のプレーを出し切っていたのを見て、やっぱり私もこういう舞台で活躍して、たくさんの観客の皆さんの前でいいプレーをして喜んでもらいたいなっていう風にすごく感じました。

第2セットはちょっと、相手のかなり良い部分が出てて、流れ的に悪くなってきたところからのスーパータイブレークだったと思うんですけど、そこで何かこう二人で話し合ったとか、それぞれが何か思ってたとかその気持ちの切り替えみたいなものはあったんですか。作戦の切り替えでもいいんですけど。

尾﨑選手
セカンドセットはたぶん自分たちがやるべきことに少し迷いが出てしまった感じで。で、相手にすごく思い通りにやられてしまった感じだったんですけど、5-0のチェンジコートの時に、次これ落としてもいいから次のタイブレークに向けていい流れで持って行けるようにちょっと思い切ってやろうという風に話し合ったので、それが良かったかなって思います。

奈良選手
はい。マリーさんにも、ちょっとお互い、もちろんセカンドセットで締めれるとは思ってなかったんですけど、ちょっとファーストセット取って「あーとれちゃったよ!」っていう、気持ち的にもプレーもセカンドセットは落ちてしまったので、とにかくファイナルセットで、もう一回あげられるように、セカンドセットの後半はゲームを取るとらないじゃなくて何か明確なものを考えてやろうということを意識して、それがあのファイナルセット、途中リードされましたけど、前半は私たちがリードできたので、それがすごく繋がったと思います。

さっき、スーパータイブレイクのあとになったら、もうだいぶ尾崎さんの顔が引きつってたって話ありましたけど、8-8のとこか、8-9のとこか結構スイングボレーで尾崎さんがここ決めておけば的なポイントがあったと思ったんですけれども。

尾﨑選手
すいません、私覚えてなくて(笑)。さっきもその話をしてたんですけど全く記憶になくて…。くるみちゃんもないですか?

奈良選手
ごめんなさい私もないです。えっ、相手の8-9ですか?

8-8で、取ったら9-8になって自分たちのサーブになるっていうポイントだったんですけど。
あーそれはあったな、なんかそういうのあったなって思い出すんですけど。

尾﨑選手
私それすらちょっと思い出せなくって。

それはそういうポイントあったなっていうのは後でコーチとかから、後で言われたんですか?

尾﨑選手
さっきちょうど言われて。でも全く記憶になくて、ちょっと、はい。

すいません、では質問終了です。(一同笑)

奈良選手
ごめんなさい。

奈良さんにちょっと聞きたいんですけど、この前のUSオープンですけども、最後オールアメリカンがベスト4になって、ああいう状況っていうのは今のWTAを反映しているものなのか、あるいは非常に異常な4大大会のグランドスラムだったのか、奈良さんの方から見たらどういう風にあの大会を見てましたか。

奈良選手
正直USオープン入る前からしたら、私のUSオープンの今年の結果はすごくビックリというか、上出来だと思いますし、ただテニスの調子としては、アメリカシーズンはすごく自分の中では得るものがすごくあって、ニューヨークではいい結果が出るんじゃないかなという少しの希望は持って入ったので、そういうのがうまく結果につながったかなと思います。

全体についてはどう思います?アメリカ人がああいう状況で出てきましたが。

奈良選手
ここ何年間かすごくアメリカの女子はトップ100に何人もいて、すごく層が厚くなってるなっていうのはあったので、それが地元開催ということですごく力になって、本当に結果につながってきたなというのは感じますし、ただ日本もだいぶトップ100の中に人数は多くなってきたので、いつかああなれるように私たちも頑張りたいです。
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