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ポストマッチインタビュー

奈良 くるみ 選手(日本) 尾﨑 里紗 選手(日本)

2017年9月21日(木)

ダブルス 準々決勝

コート 1 第3試合   1 2 3
奈良 くるみ (JPN)
尾﨑 里紗 (JPN)
1 4  
ダリア・ガブリロワ (AUS)
ダリア・カサキナ (RUS)
6 6  

先程のダブルス試合の感想をお聞きします。

奈良選手
今日はファーストセットを40オールでほとんどのゲームを落としてしまって、そこが取れていたらもっといい試合には……相手にプレッシャーをかけられるところもあったのですけど。そうですね。負けてはしまいましたけど、すごくまたダブルスの楽しさも味わえましたし、なんかこう、こうやって行けば自分たちのダブルスでも勝てるんじゃないかなってのが見えたので、すごく次につながる試合だったと思います。

尾﨑選手
奈良選手も言ったようにファーストセットもデュースで落とす場面が多くて、惜しいゲームが何ゲームかあったんですけど、やっぱり相手もすごく上手でした。前衛の動きはもちろん後ろのニュートラルの質がやっぱり良かったので、その面でも結構押されてたなとは思います。でも今回、奈良選手と出場できて楽しくできましたし、私たちにとっていい経験が出来たんじゃないかなと思います。

奈良選手に伺います。今、ダブルスの楽しさを味わえたっていうのと、こうやっていけば勝てるんじゃないかということでしたが、どのあたりに楽しさとか、この打開策を感じたのか教えてください。

奈良選手
やっぱりダブルスはシングルスと違って、ペアとコミュニケーションをとれるので、ポイントの駆け引きだったりっていうのはシングルスの時よりも思い切れたりもするし、逆にプレッシャーを感じることもあるんですけど、そういう流れの速さだったりするところは、本当に駆け引きがやっぱりダブルスはおもしろいなぁと思います。こう自分のボールをどう生かして、ペアにポイントをとってもらうとか、ペアがこう動いてるから自分はこう動くといったことが、ゲームメイクしていくっていうのがすごく楽しいですし。どちらかというとボレーで仕留めれる方ではないので、私は、ストロークでどう作って、自分のペアに前で決めてもらえるかっていうのを、今回はすごく考えてできたので、今日の試合ではまだまだなところがありましたけど、その精度をもっと良くしていけば良いダブルスが作れていくんじゃないかなと思います。

ファーストセットは、デュースの場面のところっていうのが鍵になったのかなと思うんですけれども、二人の場合、レシーバーズチョイスになった時にどっちがレシーブをやるかとかそういうあたりは、もうある程度決まっているのか、それともその時々で決めてくのか、どういう風にしてやってたんですか。

奈良選手
基本私が「行って」とか……私が決めてます。今日と昨日に関しては、結構自分が後ろで良かったので、りさ(尾﨑里紗選手)に前で決めてもらうという形が、基本的にはこのペアに関してはたぶんそれが上手くいくと思うんですけど、ちょっと私の今日のリターンがあまり上手く通ってなかったので、今日に関しては、あのー、「おねがいします」と、私が全部伝えてました。

ダブルスって二人ともなかなか組む機会っていうのは難しいと思うんですけど、日本って、特に日本人のペアってなると本当にもうシングルス以上に下手したらお客さんがみんな来てこう楽しんでるっていう感じが、おそらくやっても感じられたんじゃないかなと思うんですけれど、“魅せるダブルス”って言ったら変ですが、お客さんに見てもらって、そういう雰囲気っていうのは力になってるとか、どういう風に感じてましたか。

尾﨑選手
日本でやる大会はやっぱり、日本の方がすごく応援してくれて、「がんばれー」とかそういう温かい応援が多いので、そういう面がすごく力になってます。今日は、昨日ちょっと前衛の動きの時に速く動きすぎてストレートに抜かれるパターンが多かったので、試合前の練習で前衛の動きを練習して、昨日よりポーチは決めれたので、そういうところでも盛り上がってくれてすごく楽しくできました。

奈良さんにお伺いします。今日シングルスの試合、ちょっと残念でしたが総括していただきたいのと、相手が強打を打ちやすいような状況にさせてしまうシーンが多かったかなと思うんですけれど、反省点とか今後にどう繋げていくか教えてください。

奈良選手
今日のシングルスに関しては、ちょっとこう自分の力が出せなかったというよりは、自分のプレーをさせてもらえなかったのはあります。強打してくる相手に対して少し苦手な部分はあったんですけど、それをどうにかして、もうちょっとロングラリーにしていくことを今日はしなければ勝てなかったと思うのですが……。今日はちょっとこう、自分のボールがやっぱり浅かったので、高さを使ってもその高さのボールが少し浅くなってしまったので、相手に入り込まれてしまった部分はありますし、今日はすごくいっぱい課題が見えた試合だったと思います。

お二人に質問なんですが、今シーズンあと残りわずかなんですけど、来年のオーストラリアンオープン(全豪オープン)の本選ストレートインを見据えると、大事な終盤戦になるんじゃないかと思います。お二人としてはどういうまわり方をして、どういう結果を残せればっていう風に考えていらっしゃいますか。

尾﨑選手
基本WTAは引き続きまわって行って、今年はまだITFは出ていないんですけど、結果によってはITFも混ぜていって、オーストラリアンオープンの本選にダイレクトで行けるように、スケジュールを考えようかなと思っています。

奈良選手
えーっ、私もあんまりスケジュールはわかってないですけど、基本的に去年と同じ感じで行くと思います。もちろん本戦は狙っては行きますけど、今のテニスをしていたらどこかでまたダイレクトイン、ランキングが戻ってくるんじゃないかな、というのはあるので、あんまりさっきの勝敗にはとらわれずに今シーズンは、ほんとに一試合でも多くいい試合をやっていきたいというのを課題にしています。
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