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ポストマッチインタビュー

キャロライン・ウォズニアッキ 選手(デンマーク)

2017年9月24日(日)

シングルス 決勝

センターコート 第1試合   1 2 3
[3] キャロライン・ウォズニアッキ (DEN)
6 7  
アナスタシア・パブリュチェンコワ (RUS)
0 5  

【シングルス優勝会見】

それでは「東レパンパシフィックオープンテニストーナメント2017」、見事シングルス優勝を飾りました、キャロライン・ウォズニアッキ選手の会見を始めます。
では初めに、昨年に続き2年連続、3度目の優勝をした、今のお気持ちをお願いいたします。

もう本当に今、気分が良いところです。常にこの東京での大会は楽しんでいますし、ここのコートは私のスタイルに合っていますので、こうしてここで勝利することができ、優勝することができ、とてもハッピーでいます。

今日対戦したアナスタシア選手が先程「あなたは、いつも通りとてもアグレッシブでいて、そしていいサーブを出してきた」と言っていましたが、あなた自身、今日の戦い方、何か方策はあったんでしょうか。

もちろんパブリチェンコワ選手は、非常に強い選手、パワーがあふれる選手ですので、やはり彼女をどんどん動かしていくというのが重要な要素になってくるとは思っていました。ファーストセットでは、そういった自分が組み立てたやり方というのが非常にうまくいきましたし、すべて自分の思い通りの形ができたのではないかと思います。セカンドセットに入ってから、アナスタシア選手のサーブがやや良くなってきたので、簡単にはこちらもブレークすることはできなくなりましたが、全体を通してみれば非常に良い形で私は試合を進められたと思います。

今シーズン、ファイナル進出はこれで7度目ですが、過去6回はすべて敗れてしまっていましたが(準優勝に終わっていますが)、ようやくここで、勝利してタイトルを手にすることができました。どのようなお気持ちですか。

本当に最高の気分です。今日は試合中ずっと集中力を欠かさず、アグレッシブに、ポジティブにいけたと思っていますので、そういった結果が良い形となって表れてくれたのが本当に良かったと思っています。

本当におっしゃる通り、ここ東京では素晴らしい成績を残し、そしてとても楽しんでいるということが我々にもよくわかりました。同じコートが2020年のオリンピック・パラリンピックで使われますけれども、それを考えると、またここに戻ってきて、ぜひここで活躍したいという気持ちはありますか。

それはまだまだ先の話だと私は思っています。そこまで思いをはせているということはありません。

今回のトーナメントは非常にアグレッシブに、攻撃的にいっていたと思いますが、プレースタイルを何か変えていったところなどありますでしょうか。

そういう風に聞かれるのは、ちょっと面白い感じがします。というのも、その同じ質問をここ4年程ずっとされてきているのです。私としてはオフェンスも、そしてデフェンスもしっかりできる選手だと思っていますので、相手が非常にパワーあふれて、ダイナミックなテニスをしてきた場合には、当然私はデフェンスを強化して、しっかりとボールを打ち返し、そして一生懸命ボールを拾いに行くというスタイルを繰り出しますし、また相手がやや守りに回っているなと思えば、そこはこちらが積極的に攻めてポイントを取っていくというのが私のスタイルです。実際にオフェンス・デフェンスどちらも得意だと自分では思っています。

この大会の始まる頃、ご自身はもうベテランの域にいるんじゃないかという風に考えているとおっしゃっていました。最初にこの大会で優勝されたのは7年前、20歳の時でしたけれども、年を重ねるごとに、より優勝というのはいいものだという風に感じるところはあるんでしょうか。

実は最初に東京で、日本でタイトル取ったのはもっと前で、小さいころでした。もちろん最初に自分が手にした優勝というのを考えると、その時はやはり「こんな優勝できることってあるんだ」と、「なかなかそんなチャンスはないだろうな」と感慨深いものもありました。その後、何度か優勝する経験をしてみると、それぞれやはり違った感慨があり、良いテニスをしていけばこういう風にどんどん良い機会が回ってくるんだな、という風にも思うようにもなりました。特に私は怪我に悩まされた時期もありましたので、そういった怪我のあと、また更に自分で頑張って最高のテニスを心がけることによって、良い結果がついてくるんだなと感じられるようにもなりました。これを踏まえて今年一年を振り返ると、素晴らしい年を過ごしてこられているという風に考えられますので、残りいくつかの大会でも同じように努力して、最高の形で今シーズンを締めくくりたいと思います。

二つ質問します。まず一つは、先ほど今シーズン、決勝戦進出が7回目ということでしたが、やはりいつも以上に優勝したいという気持ちが強かったのかどうかということ。もう一つは、相手は2012年以来、久しぶりの対戦だったと思いますが、その時よりやはり強くなっていると感じたとか、何か変化を感じた部分があれば教えて下さい。

二つ目の質問から先に答えます。どの選手も当然、世界のトップに立ちたいという気持ちを持って、どんどんどんどん成長していきますから、当然アナスタシア選手も5年前よりは素晴らしく成長しているなというのは感じました。
そして今回、今年7回目の決勝進出ですが、それだけたくさんのタイトルを手にするチャンスがありました。どれも当然「勝ちたい」という気持ちは常に持っていましたので、今回のチャンスで優勝を手にできたことはとてもうれしく思います。

今シーズンは4人の異なるグランドスラムのチャンピオンが誕生し、変化に富んだシーズンだと思いますが、そんな中でウォズニアッキ選手は自分自身にもまた来シーズン、チャンスがあるとお考えでしょうか。

はい、そうですね。もちろん望みとしては、もし怪我がなければ、当然来年もプレーをしているつもりですから、そこでそういったチャンスに恵まれればと思います。けれども今、私が集中していきたいと思っているところ、フォーカスしているところは当然今シーズンです。このシーズンの締めくくりですので、そこで良い形でシーズンを終えることに集中していきたいと思っています。
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