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ポストマッチインタビュー

奈良 くるみ選手

2022年9月17日(土)

シングルス予選1回戦

センターコート 第3試合   1 2 3
ニコール・メリカ (USA)
0 3  
●奈良くるみ (JPN)
6 6  

初戦終わりまして感想いただけますでしょうか

いつも通りに試合に入ろうと思って臨みましたけど、まあ、少しやっぱり試合入る前に、ちょっとこみあげてくるものがあったので、大丈夫かな、とちょっと不安になりましたけど、ここ数日調子よくできていたので、そのプレーが今日もできたのはすごくよかったですし、何より勝利してまた明日につなげられたのはすごく良かったと思います。


お久しぶりです。今日のプレー見ていて、脚も動いているし奈良さんらしい気持ちの入ったボールも打てていたと思うんですけど、それにもかかわらず引退を表明されているっていう、決心に至った理由を率直に教えていただければと思います

もう本当にちょっと今回は説明がつかないんですけど、本当にふと私は今シーズン「これで辞めることが私にとっていい道だって」いうのを、ちょっとこう「降ってきた」じゃないですけど、そう感じる瞬間があったので、まああの、よく考えるとやっぱりあのフィジカル的にもやっぱりツアーを回って、一年間戦うということが世界なので、それを考えたときに、ちょっと自分のフィジカル的な部分から精神的な部分も衰えてくると思っていましたし、そういったところが引退に繋がったと思うんですけど、まあ、すごく今回は本当に自分のふとした瞬間に、あ、これで私は、この今シーズンで終わることが自分にとって良い道だなあっていう。まあ、だからあまりこう深く考えた結果というよりは、あのフィーリングでそうなったかなと思います。


まずは初戦おめでとうございます。今、「降ってきた」とおっしゃってましたけど、具体的にいつぐらいの時期だったのかっていうのと、今年5月でしたっけ?韓国のITFで優勝したりして、どちらかというとモチベーションが高まってきているのかなという雰囲気もあったような気もするんですけど、その辺りっていうのはいかがだったのでしょうか?

「降ってきた」のは本当にその韓国で優勝した直後ですかね。もう本当次の日ぐらいですかね。韓国で優勝した次の日ですね。まあ、うーん、そうですね。自分がすごく頑張れている。なんだろう、努力できているという自分の認められるところもあった中で、やはり韓国終わって少しちょっと怪我して、次の週の大会は出られなかったんですけど、まあ、そういったところも含めて本当に優勝した次の日に引退を自分の中では決断しました。


「降ってきて」その話を誰にまずして、どういう反応だったかというのを教えていただけますか?

まあ、まずは本当、原田コーチですかね。その次の週の大会にも怪我はあったんですけど、とにかくusオープン予選に出ることを目標に、今年中盤からずっとやってきてたので、なつきさんとそういうスケジュールの話をした時に、何があっても、わたしは今シーズンで辞めるっていうことを、なつきさんにはその時に告げました。びっくりしてた分、なつきさんはやっぱり一緒にやってきてたので、そうかっていうあの本当に、じゃあ今シーズン最後まで頑張りましょうっていう話を、、、すみません、、、したと思います。


「降ってきた」ときに、自分ではどういう風に感じたんですか。今シーズンでもう辞めるっていうふうに感じた時に、どういう風に感じたのかというのと、今後何かあれば教えてください

直感的にそう感じた時は、うーーーん、どうですかね。本当にさっきも言いましたけど、うーん、逃げて終わるっていうのはしたくないっていうのが自分のずっと前から、テニスが嫌で嫌で、逃げるように終わることっていうのは、自分のキャリアの中でしたくないなって言うのがあったので、その中で、結果はなかなか出せず、苦しい中で、それでも自分の中で、今、自分が頑張れてるなっていう認められるものもありましたし、その中で韓国で優勝できて、少しちょっとほっとしてしまった部分があったのかもしれないですけど、そういった意味で、頑張れているというのは、辞めてもいいかなと。来年のことは全く考えられないなっていうのは正直あったので、そこで決断しました。今後のことは全く考えていないんですけど、すごくこのテニスをやってきて、すごく自分はテニスが好きなんだなあと、終わりに近づくにつれて、よりこのスポーツをやってきてよかったなあっていうのはすごく思うので、テニスの何かに関われたらいいなと思ってます。


引退を考えられた後、ここまで結構考える時間も多かったのかな?ご自身のテニスを振り返る時間も多かったのかなと思いますけれど、一番その中で思い出したものとか、試合とかはありましたか?

やっぱり自分はグランドスラムに重きを置いて、年四回、自分のピークを持っていくことにすごく、今まで力を注いできたので、今年最後のUSオープンも出られなかったですけど、やっぱり一番USオープンで、ここで予選上がったとき、すごくうれしかったなあと思い出したのと、あとはそうですね、クズネツォワ選手に全米オープン二回戦で勝って三回戦進出したってことはすごく今回、ニューヨークに入っていい思い出だったなあと思い返しました。


奈良さん、今30歳ですけど、今のツアーだと決して若くはないですけど、引退するには今の時代、どちらかというと、まあ早い部類、30代でも「バリバリトップで頑張ってる」っていう人達も多くなった今の時代で、ちょっと休んでみて、未練がましいですけど「休んでみてから考えて頑張ってみる」という選択肢はなかったんですか?

もうそれは全くなかったですね。言ってみたらパワーで、1球2球で仕留めるプレースタイルではなかったので、作って作ってロングラリーに持っていって、自分のこの形にもっていって、勝っていくという自分のスタイルを考えたときに、やっぱりちょっと苦しく体力的に厳しいところもありますし、何よりツアーっていうのは先ほども言いましたけど、一年間を通して頑張り続けるっていうことが、すごく大事になってくるので、それを考えた時に本当に来シーズンのことは全く考えられなかったですし、皆さん、「引退して、またカムバックして来ていいんだよ」って言ってくださるんですけど、未来の事はわからないですけど、今のところ200%くらいないかなと思います。
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